案件管理テンプレートをオープンソースで公開しました
この記事の要旨
会議メモや電話記録が散らばりがちな案件を、AIと人間が同じ認識で追えるようにするテンプレートを公開しました。

要点3つ
- 複数の関係者や未確定事項が絡む案件を、JSONで構造化して管理するテンプレートを公開しました。
- 「今どこで止まっているか」と「次に何をやるか」を常に明確にする設計です。
- AIとのセッション運用手順も含めて、リポジトリだけで完結します。
どういうこと?
行政照会、専門家相談、合意形成が絡む案件では、会議メモ・メール・電話記録があちこちに散らばります。そのたびに「今どうなっているんだっけ」と探し回るのは非効率です。
case-starter は、そういった案件の現在地をGitで管理し、JSONに持ちます。未解決の問い・次の行動・確定した判断を分けて管理することで、状況をAIと人間が同じ認識で追えるようになります。
何を管理するのか
- 未解決の問い(questions.json):まだわからないことを問いとして切り出す
- 次の行動(tasks.json):やるべきことと依存関係を持つ
- 確定した判断(decisions.json):決まったことと理由を残す
- 一次記録(logs/):面談・電話・メールをそのまま置く
- ダッシュボード(public/index.html):JSONから自動生成
なぜ公開するのか
cf-starterと同じ理由です。同じ課題を抱えている方がいれば、自由にお使いください。
ご意見・ご質問があれば、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。