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山口一生 佐賀県太良町議会議員
一般質問 /

ワクチン(5-11歳):FDA公開文書と「努力義務なし」の意味

まとめ

  • 事実:5歳から11歳へのワクチン接種が開始された。この年齢層には「努力義務」は課されていない。
  • 論点:米国FDAが公開した承認審査資料(ファイザー社提出)には、治験段階での死亡例や多岐にわたる有害事象が記載されているが、その情報は住民に届いていない。
  • 次の問い:国が推奨しているからといって盲目的に従うのではなく、こうした不都合なデータも含めた完全な情報開示が必要ではないか?

質問の背景(なぜこれを聞いたのか)

ファイザー社が当初「75年後まで非公開」としていた資料が、裁判所命令により公開されました。そこには衝撃的なデータが含まれています。知らないまま打つことと、知って打つことは全く違います。

質疑の整理(要点)

1) リスク情報の欠如

町側はFDA公開文書の存在を「把握していない」と答弁。配布されるチラシには「メリット」と軽微な「副反応」しか書かれていません。 私は、重篤なリスクの可能性があることを町民に知らせるべきだと訴えました。

2) 「努力義務」ではない

この年齢層への接種は、他の年齢層と異なり「努力義務(打つよう努めなければならない)」が外されています。つまり、完全に個人の自由選択です。 町も「接種券は送るが、判断は家庭で」というスタンスを確認しました。

3) 長期リスクの不明確さ

子供の将来にわたる影響(生殖機能や免疫系等)は、誰にも分かりません。「分からないもの」を子供全員に打つことへの慎重さを求めました。

メモ

情報戦の様相を呈していますが、最後に子供を守れるのは親だけです。行政情報の「外側」にある一次情報に触れることの重要性を問いかけました。

全文(書き起こしテキスト)を読む

1番(山口一生君)

次の質問に移りたいと思います。

次の質問が、5から11歳のコロナワクチンの接種についてということで質問をさせていただきます。

5歳から11歳のコロナワクチン接種が始まりますが、現在の町のワクチンに対する認識を問う。

1つ目、mRNAワクチンの短期、中期、長期のリスクはどのようなものがあるか。2つ目、本町での使用を予定しているワクチンはどのようなもので、使用期限はいつまでか。3つ目、ワクチンの効果。4つ目、ワクチンのリスクについての説明はどのように行っているか。

以上、4つになります。お願いします。

町長(永淵孝幸君)

山口議員の2点目、5から11歳へのコロナワクチン接種についてお答えします。

1番目のメッセンジャーRNAワクチンの短期、中期、長期のリスクはどのようなものがあるかについてでありますが、厚生労働省からの情報や専門家の意見に基づいてお答えをいたします。

短期のリスクとしては、接種部位の痛みや発熱、倦怠感、頭痛等、副反応が臨床試験で確認されておりますが、これらは接種翌日にピークになり、数日以内に回復しているというようなことでございます。

次に、中期のリスクとして、接種後数日から1週間経過後に接種部位の痛み、腫れ、かゆみが出現することがありますが、数日でこれも自然に治ることが多く、患部を冷やしたり軟膏を塗ることで症状が軽くなるというようなことを聞いております。米国、アメリカでは、接種数日後に心筋炎を来した例が報告されておりますが、心筋炎を含めて、これらの短期、中期のリスクは12歳以上の接種に比べ少なかったとの報告があり、現時点で得られている情報からは、安全性に重大な懸念は認められていないとお聞きしております。

最後に、長期のリスクについては、現状では十分なデータがそろっていないため明言はできませんが、海外からの報告では、重大なものはないと認識しているところでございます。

2番目の本町で使用を予定しているワクチンはどのようなもので、使用期限はいつまでかについてでありますが、小児のワクチンはファイザー社の5歳から11歳用のワクチンを使用します。使用期限につきましては、マイナス90度からマイナス60度で保存した場合、製造から9か月となっております。

次に、3番目のワクチンの効果についてでありますが、米国で実施された臨床試験の結果によると、新型コロナウイルスに感染歴のない5歳から11歳においては、2回接種後の7日以降の発症予防効果は90.7%と報告されています。ただし、このデータはオミクロン株が流行する前のもので、オミクロン株に対する効果を示すデータは十分に得られておりません。

4番目のワクチンのリスクについての説明はどのように行っているかについてでありますが、対象者に配布する接種券通知に、ワクチンに関する説明書とワクチンの効果やリスクについて、お子さんと保護者向けに作成されたリーフレット等を同封いたしております。接種を希望される場合は、説明書等を事前によく読んで、メリットとデメリットを十分に御理解いただいた上で接種をお願いしたいと考えております。

以上でございます。

1番(山口一生君)

前回、このワクチンについて質問をさせていただいたことがあるんですけども、そのときはまだ公表されていなかったデータというのがあります。3月2日、先週公表されたデータがありまして、それはどういうデータかというと、アメリカのFDA、ワクチンの承認をした機関があるんですけども、そこにファイザー社が提出をした5万5,000ページにも及ぶ申請の書類があります。これは、もともと2095年まで公開が認められていなかったものです。2095年です。今から75年後まで隠しておきなさいと言われていた文書になります。これは、今公表をされています。誰もがその文面を見ることができます。この中に書かれていることをぜひ見ていただきたい。それで、もしこれを見て、それでもワクチンを打ちたいという人がいたら、それはすごい特殊なことだと思いますよ。ここに書かれていることの一部を説明しますね。これは、ファイザー社が承認を受ける前にFDAに提出した資料です。5万5,000ページですね。この中に、有害事象、今日本で言うと副反応、副作用と言われているもののページが9ページにわたってあります。これ、渡されているこういった紙があるんですけども、これは9ページ分の、治験上で出た副反応というのが病気として羅列されているんですね。9ページ分です。その治験のデータが何を言っているかというと、その治験の段階で4万2,086人の治験を行って、1,223人が死亡したんです。死亡です。これ、3%の方がワクチンによって死亡したという治験のデータが得られているんです。それで、この副作用、副反応、いろんな言い方があると思いますけれども、これに書かれている症状を一個一個見ていたら、私は目まいがしました。そこに何が書いてあるか。例えば、脳へのダメージがあります。心臓へのダメージがあります。血管へのダメージがあります。あなたの免疫系を破壊する可能性があります。ここに書かれている、ちょっと熱出るかもねというレベルじゃないことが書かれてあるんですよ、そこに。それをFDAは承認して、我々に打っているんですよね。なので、私はこのワクチン、即座に打つのをやめてもいいレベルのものだと思います。それは、言い訳がきかないレベルで進んでしまっていますけれども、このFDAに出されていたファイザーの書類、これはファイザーが出しているんです、ファイザーが。作っている本人が出している書類です。厚生労働省とか、いろんな機関じゃなくて。そこに、このワクチンを打った人は3%は死にますよと書いてあるんです。この事実をもう一回、町としてこの資料に当たるべきだと思うんですよね。この資料が出ているということを、町として今認識をされていたのかどうか、それを最初にお聞きしたいと思います。課長、お願いします。

健康増進課長(野田初美君)

お答えいたします。

議員御案内の内容については、私は不勉強でございまして、3月2日ファイザー社からの5万5,000ページに書かれている内容については十分な把握はできておりません。我々太良町のほうが実施していますワクチン接種に関しましては、国から県、市町村の事業として実施しておりますけれども、5歳から11歳のワクチン接種に限りましては、努力義務が課されておりません。あくまでもワクチンにはメリットとデメリットというものがございますので、これをよく保護者がいろいろ説明等を聞かれまして、調べられまして、するかしないかをきちんと御自身、御本人、それと御家族、養育者とよく検討されて、そこの接種をするかしないかを決めていただくというワクチン接種でございます。そうした疑問点、不安点が保護者のほうにございましたら、健康増進課のほうでそういった御質問等、御不安等をお受けいたしまして、親身になって御相談に応じて対応をやっていきたいと思っております。

以上でございます。

1番(山口一生君)

今、実際ワクチンを打って、2回目を打って、3回目を打って、体調が優れないなというような声を聴くことも増えてきました。それが本当にワクチンの効果によるものなのかというのは、誰にも分からないことではあると思います。しかし、皆さんが不安を抱えているというのが事実としてあります。そして、このファイザーがFDAに提出した資料にも、これを本当に打つべきかどうかというのに重大な疑問が発生するような内容になっています。それで、これを私も本当に言うべきかどうか迷ったんですけども、皆さんに知っておいてほしいなと。今後、もっといろんな情報が出てきます、予定されているものがですね。なので、そういった情報に十分に留意をしていただいて、3回目の接種、今始まっていますけれども、そこについても慎重に皆さんになっていただく必要があると思います。これは5歳から11歳とかじゃなくて、100歳でも90歳でも70歳でも、このワクチンは打つべきではないんです、明らかに。なので、これは私個人の考えではありますけれども、ファイザー社から出ているこの情報を基に論理的に考えられる答えとして、事実として今世の中に出ていますので、ぜひこれについて皆さんに留意をしていただきたいなと思います。

時間がないので、次の質問に行きたいと思います。